事故解決をサポートしいたします
現場での事故車両の処理、搬送、修理、保険会社との話し合いまですべてお任せください。
point!
事故現場での対応のお願い
・事故や故障で動けなくなった場合は、慌てず車を安全な場所へ停めてください。
・非常停止板を置くなど二次事故を防ぐ対応を施してください。
・警察へ通報し、交通整理を依頼してください。
・現場復旧、レッカー・レスキュー依頼してください。
事故や故障など緊急対応が必要な場合はこちらへご連絡ください。
相手車両や賠償対象物のある事故の場合、初動対応が非常に重要となりますので、まずは早めにご相談ください。
対応範囲
現場対応から修理まですべて弊社が対応。
大きな事故から軽微な事故までお任せください。
できるだけ早い段階でご相談して頂いた方が取れる選択肢も多く、良い結果につながりやすくなります。
- 現場対応レスキュー、レッカー移動
- 事案解決サポート費用負担の軽減、解決策のご提案
- 相手方・保険会社との話し合い過失割合、損害金額査定
- 保険請求保険会社への修理費用の請求
- 代車の手配修理期間中の代車のご用意
- 修理・修復事故車両の修理
事故解決の流れ
事故の現場対応から、相手方や保険会社との話し合い、修理まで一貫してお手伝いいたします。
point!
事故に遭われるとお客様の認識と保険会社の認識にズレが生じ満足のいかない結果となる事も多いのですが知識と経験に基づき保険会社との交渉をスムーズに行うことによってお客様のご意向に充分お応えできるよ協定(保険支払い金額の確定)へと導きます。
保険会社との交渉がスムーズ
損害保険会社では、各社で共有するデータとして各修理工場の実績や特性に基づき修理工場を評価していますが、弊社は迅速な対応と適切な修理内容が評価され地域トップクラスの評価を頂いております。事故に遭われるとお客様の認識と保険会社の認識にズレが生じ満足のいかない結果となる事も多いのですが知識と経験に基づき保険会社との交渉をスムーズに行うことによってお客様のご意向に充分お応えできるよ協定(保険支払い金額の確定)へと導きます。
事故解決事例
事例.1
【事故状況】
左折が2車線ある交差点で第二2車線から左折中、第一車線から膨らみながら左折をしてきた車両との接触事故【双方の主張】
相手方保険会社は両車両とも動いていたため、過失割合7:3との主張でしたが、お客様はこれに納得ができず、ご自身の保険会社を通さず過失0を主張しましたが、事案は動かず6か月以上もの間、膠着状態が続いていました。この時点で当社にご相談に来られ、相手方車両への損害賠償の免責を前提として0:9での解決を提案いたしました。
【解決点】
結果0:8での示談となり、本来お客様にご負担して頂くご自身の車両修理費用の20%を値引き調整させて頂き、お客様のご負担0で修理ができました。事例.2
【事故状況】
交差点で飛び出してきた自転車と接触しフロントバンパーやボンネットなどを損傷【双方の主張】
お客様の車両が全面的に過失を引き受け免責10万円の対物保険と車両保険で対応する事になりました。【解決点】
自転車の損害は10万円未満だったため、対物保険は使えませんでした。車両保険でご自身の車両を修理する際に免責分の10万円と自転車の賠償金数万円を修理差額で捻出し、現金で還元することによってお客様のご負担0で解決いたしました。